数週間の積み残し
ロンドンのテロをきっかけにアルカイダ関係について少し復習中だが、はてなにまとめて書くにはいたらないかも。それ以外に、ネタはあるがとても書く時間がなくて積み残っていくもの。書けるかどうかも分からないが(多分大部分はお蔵入り)メモだけでも。自分語り?幕の内弁当?ソシアル・ブックマーク風?
- フレンチブログストーリーの最終章。単に簡単にオチをつけるだけだが...
- フランスの中高の歴史教育についての続き。教科書、参考書、バカロレアの問題等。
- 欧州憲法関係でル・モンドに発表された3つのオピニオンをまとめて紹介(読者の反応も含めて)
- ド・ヴィルパン Une nouvelle Europe politique, par Dominique de Villepin 29.06.05 (欧州の代表的な新聞に各国語版で同時掲載)
- ジジェク Paradoxalement, un non d'espoir 25.06.05 (英語版はflapjackさんも紹介。ですでに言及したが、仏語版がル・モンドに)
- ジャン=リュック・ナンシー L'impossible acte constituant, par Jean-Luc Nancy 28.06.05 (「シテ=ポリス」の概念がもはや有効でない時代の「欧州」の意義を基本から考える。必読)
- ジュディス・ミラーの収監事件
- 「タイム、NYT二記者証言拒否事件」だった段階でのわかりやすいまとめと、適確なコメントは→ Fixing A Hole 証言拒否の記者、収監へ
- ↑この記事以外でも超超優良(コレクティヴ)ブログ。
- 「タイム、NYT二記者証言拒否事件」だった段階でのわかりやすいまとめと、適確なコメントは→ Fixing A Hole 証言拒否の記者、収監へ
- G8の成果。
- ネット上の発言の匿名問題についていくつかの考え
- ブログに書く、個人Wikiのページを作ること、伝統的な個人ウェブサイトでまとめるということ。
- ブログに書くことを知的営為として見た場合の罠...
- id:juno さんの言及のはてなアイデア - wikiのようなhttp://d.hatena.ne.jp/user/page/文字列のような形で、日付ではなくタイトルで管理する記事も書けるようにしてほしい。junoさんのコメントに全面的に同意。はてなをはじめて数ヶ月後に思いはじめた。アイディアの株式のしくみがまだ把握できない..
- スペインとカナダの同性婚法制化。フランスの状況。
- はじめての「女性……」(フランス)
- Laurence Parisot -- MEDEF(フランスの「経団連的」存在)会長。猫屋さんのところに紹介あり。
- Geneviève Beney -- 女性司祭。リヨン。大議論。
- Nicole Notat、Martine Aubry、Ségolène Royal ...
- 人種差別と法律による規制
- 印象に残ったビデオの紹介(フランス語を勉強中の方にお勧め)
- 当面捨てたネタ
- 人肉食 (←流行だったので)
- Wikipedia(英語版)のCannibalism の項目。その編集推移。
- 「cultural libel(文化的誹謗)としてのCannibalism」
- 「中国人肉食」の現代の基本ネタ資料。
- 19世紀初頭のフランス本
- 食人国としての「リュウキュウ」→高橋公明「文学空間のなかの鬼界ヶ島と琉球」
- S君パリ人肉事件についてのフランスでの当時の言及の文脈(経済侵食者ニッポン)と最近の言及。
- Wikipedia(英語版)のCannibalism の項目。その編集推移。
- シラクの「イギリスは不味い」発言をめぐる英仏応酬→時勢が許さなくなったのでヤメ。
- ブルバキが読まれた時代(←石原慎太郎の「数が数えられないフランス語」とル・モンド記事)。
- 日本の記事でPDFでいろいろと拾い物↓
- 村田全「『ブルバキ数学史』について」(邦訳『ブルバキ 数学史』の「訳者覚えがき」を大幅に加筆訂正)← Webサイト「科学図書館」。村田全の他の文章をはじめ他にもいろいろと。
- 山田俊雄「ローラン・シュワルツのこと」(pdf)
- 日本の記事でPDFでいろいろと拾い物↓
- Laurent Schwartz (1915-2002)
- 小伝 (pdf)A. Guichardet, Les mille et un engagements de Laurent Schwartz
- 蝶のコレクターでもあった
- "Cours d'analyse"−ポリテクニクの講義用教科書(仏語版4巻。日本語版7巻絶版。楽天で7巻揃い14000円。)
- 人肉食 (←流行だったので)